ここ数日、記事の更新が滞ってしまってしまいました。
じつは、DubLi(デュブリ)のセミナーに参加していましたので時間が無かったのです。
参加したセミナーは、
DubLiというキャッシュバックサイトの権利収入のセミナーです。
ですから、
今日の話はうつ病とは関係ないのですが、うつ病に悩む人の中には、仕事を休んだり休職したりする人も多く、収入が不安定な方も多いので、せっかくなら、DubLiの資産を作る話をしたいと思います。
興味のない方はこれから先を読んでいただく必要はありません。
また明日から、うつ病に有益な情報を書かせていただきます。
Sponsored Link
DubLiは世界最大のキャッシュバックサイト
DubLiをご存じですか?
今年に入ってから、ネット上でも凄い人気であり、「DubLi」で検索すると3,000,000件を超すヒットがあります。
DubLiは
世界規模のキャッシュバックサイトで、
2017年2月に、日本でグランドオープンする予定なのです。
DubLiは2003年6月にアメリカでスタートし、イギリス、スペイン、イタリア、インドなど世界12ヵ国以上で展開されているのですが、13ヵ国目として日本でも開始されるのです。
DubLiの特徴は現金還元
DubLは、
- 世界規模
- 有名ブランドが加盟
- 大手の会社が加盟
という特徴もあるのですが、
なんといっても、
現金還元
ということです。
ヨドバシ電気、ヤマダ電気、楽天など、
買い物をするとポイントをくれる店がたくさんあります。
むしろ、ポイントを出さない店の方が少ないでしょう。
しかし、
- ヨドバシ電気のポイントはヨドバシ電気でしか使えません
- ポイントは一定期間を過ぎると失効してしまいます
ですから、余り買い物をしない店のポイントはいつの間にか消えてしまうことも多いのです。
DubLiでは、
現金で還元してくれる
のです。
そして、
従来のネットショッピングのポイントとは比較にならないほど還元率が高いのです。
アメリカのDubLiでのキャッシュバック率は平均10%でといわれていますが、日本でも高い現金還元率が期待されています。
くわしく見る ⇒ DubLiのキャッシュバック制度
DubLiの権利収入で資産を作る
セミナーは2日間でしたが、参加者は200人を超え、立ち見が出るほどの盛況でした。
そして、
- 若い人が多い
- 女性が多い
ということに驚きました。
DubLiのキャッシュバック制度については、また、詳しく説明しますが、
くわしく見る ⇒ DubLiのキャッシュバック制度 (明日に書かせていただきます)
疑問に思われますよね、、
いくらキャッシュバック率が高くても資産なんか作れないでしょ!
ということです。
キャッシュバック率が10%だとして、100万円買い物をして10万円のキャッシュバックですから、、、
じつは、
DubLiの権利収入を得ようという人が多い
のです。
権利収入というのは、
労働しないのにかかわらず継続的に生まれる収入
で、「不労所得」ともいわれます。
サラリーマンも、自営業も、働いた時間に対して収入が得られますが、
権利収入は労働によって得る収入ではなく、
- アパート経営による家賃収入
- 株の配当による収入
などが権利収入です。
DubLiのオープンは2017年2月ですが、オープンする前に人気があるのは、
DubLiの代理店になって権利収入を得ようとする人が多いのです。
DubLiの権利収入は携帯電話の権利収入
- 大橋巨泉さん
- 所ジョージさん
- 石橋貴明さん
- 叶姉妹さん
たちは、携帯電話の権利収入で生活しているといわれています。
大橋巨泉さんは、最高時には年間に6億円の権利収入があったといわれています。
携帯電話の権利収入は、今から20年以上も前のことです。
まだ高価だった携帯電話を普及させようと、
携帯電話のゼロまき
が盛んにおこなわれました。
街角で、
- 携帯電話を始めませんか?
- 今なら携帯電話をタダで差し上げますよ!
として、携帯電話の加入者を増やしたのです。
もちろんタダで配った携帯電話は正規の7~8万円もする携帯電話です。
では、
タダで配った携帯電話のお金はどこから出たのでしょうか?
お金がある有名人や芸能人に、
- 携帯電話に出資しませんか?
- 加入者の通話料の〇〇%を権利金として無期限で支払います!
として、出資者を募って資金を集めたのです。
これが、携帯電話の代理店の権利収入です。
出資金は最低で1,000万円だったといいますから、現在では2,000万円くらいに相当するのでしょうか。
叶姉妹は、代理店を取り纏める総括代理店だったそうですから、下流の代理店の権利収入の一部も得ることができたのですね、、、。
ただし、大橋巨泉さんや所ジョージさん、叶姉妹の携帯電話の権利収入はウソだと言う人もいます。
私も大橋巨泉さんや所ジョージさんから直接聞いた話ではありませんので、真偽の程は不明です。
しかし、docomoやツカーが高収入の芸能人や会社経営者に資金提供を募ったのは本当だといわれていますし、LINEが急速に広まったのも背景には同じような代理店契約があったといわれています。
携帯電話の権利収入は数千万円の投資が必要でしたから誰でもが参加できるものではなかったのですが、
DubLi代理店の権利は、
若い女性でも挑戦できるような低額なのです。
くわしく見る ⇒ DubLi代理店の権利収入で資産形成
Sponsored Link